無水鶏じゃが

鶏胸肉を使った無水肉じゃがです。
無水鍋でほったらかし肉じゃがを作るときは積み重ねる順番に気を付けると具材にうまく火が通ります。
味をしっかりと染み込ませたい白滝・玉ねぎ、硬い人参・ごぼうなどを下段に煮崩れしやすいジャガイモと火を通し過ぎると硬くなってしますお肉は上段にのせるとベストな状態で煮上がります。


甘みは野菜からしっかりと出てくるので、お砂糖は使わずにお醤油と同量の味醂のみです。
塩分濃度は食材の重量の約0.5%で薄味に仕上げて、最後に火を入れていない醤油とオリーブイルで風味を増しています。

材料 2人分

  • 鶏胸肉 1枚(350g)
  • 塩 3.5g
  • ジャガイモ 3個(450g)
  • 人参 1本(150g)
  • 干し椎茸 6個(30g)
  • ごぼう 1本(150g)
  • しらたき 1袋(200g)
  • 水(椎茸を戻す用) 適量
  • みりん 大さじ3(45㏄≒55g)
  • 醤油 大さじ3(45㏄≒55g)
  • オリーブオイル 適量
  • 醤油 適量

手順

  1. 鶏肉に塩を揉み込み10分以上寝かせます。
  2. 白滝と食べやすい大きさに切った人参・ごぼう・玉ねぎ・戻した椎茸を鍋の下の部分に敷き詰めます。
  3. その上に食べやすい大きさに切ったジャガイモと鶏胸肉をのせます。
  4. 醤油と味醂を加えたら、落とし蓋代わりにアルミホイルやクッキングシートをのせて蓋をし中火にかけます。
  5. 沸騰してきた蓋が蒸気でカタカタとなり始めたら弱火に落とし、1時間煮込みます。
  6. お皿に盛り付け、お好みで醤油とオリーブオイルをかければ完成です。

合わせたワイン

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鴇(トキト)ヤマ・ソービニヨン 2017

日本の山ブドウとカベルネ・ソーヴィニョンを交配品種であるヤマ・ソービニヨン100%のワイン。
小公子と同様に鮮やかで濃い紫色。赤い果実や黒い果実を煮詰めたようなジャミーな香りとシャープな酸が非常にストレートに感じられる。
赤身肉やチーズはもちろん、白身肉や魚介までカバーできてペアリングの幅が非常に広い。

  • 産地 日本 秋田県 鹿角市
  • 品種 ヤマ・ソービニオン
  • 度数 12%
  • 容量 720ml
  • 製造 ワイナリーこのはな